|
器楽T,U
器楽を通じて、子供たちに歌や音楽の
楽しさを教える
豊かな感性と表現力を備えた保育者になるためには必須である、楽器の演奏基礎を身につけます。ピアノの授業は学生の進度に合せてA・B・Cのグループに分かれ、個々の進度に沿った形で授業計画を実施します。また、保育者になる者として必要な童謡の弾き歌いをグループレッスンと通して発表し合い、子どもたちに歌の楽しさを教えるための相互学習を行います。
|
|
|
小児保育実習
子どもの発達や病気について学び
保育現場での実践的な能力を養う
「小児の発達」「小児の病気や事故の予防と対応」を基礎に、学生の創造性や保育の場での実践能力を養うことを目的としています。教材やビデオを使い、健康観察身体測定と評価方法、運動能力の発育、小児期から生涯にわたる健康づくりの捉え方、施設における乳幼児の養護全般、乳幼児に多い疾患とその看護、乳幼児に多い事故と応急手当および安全教育について学んでいきます。
|
|