食」の喜びを伝えることのできる新時代の調理師を養成します。
健康栄養学科/調理師専攻
Department of Health and Nutrition for Licensed Cooks            
 学生の声


橋口 愛


将来は母と二人でお店を開くという夢に向けて頑張ってます。

小さい頃から親の手伝いで料理をしていたので、好きなことを仕事にしたいと考え入学しましたが、今までいかに自己流でやっていたかを反省。学生はまず、それぞれ4本のマイ包丁を持ち、その手入れの仕方から学んでいきます。自分の包丁を持つことで、調理を仕事とする責任感が生まれてきました。『調理実習』では4名で班になり、さまざまな、調理を体験することでができますが、作ることだけでなく、その料理を体験することができますが、作ることだけでなく、その料理の由来や意味までも学ぶことがdけいます。さらに、フランスの高名なシェフ、カバレロ先生による調理のデモンストレーションでは、その手際の良さや盛り付けなど多くを学ぶことができ感動しました。また「公衆衛生学学」「食品衛生学」の授業を通して、食に携わるプロとしての責任についても実感することができました。最近では、ノロウィルスだどのニュースに敏感になり、自分の体調管理にも気を使うようになってきたところです。もうすぐ、始まる郊外実習では、和食を提供するホテルを希望しました。現場を体験して将来の方向を決めたいと考えています。
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